やる気がない子供をやる気にさせる 家庭教師とは
「そもそも、勉強大好きでやる気満々の子供なんて、そうはいませんから・・・」
最初の説明に来た家庭教師センターの方がそう言いました。確かにそうだなぁと思いましたが、そうかといって、だから仕方が無いとは言えません。
うちの子、やる気 はとにかく完全にゼロ
とにかくやる気は完全にゼロ。学校の授業は聞いていない。学校の宿題もやっていないみたい。予習復習やらない。問題集は白紙のまま。集団の塾に行っても、個別の塾に行っても、微塵の変化もない。机に座ると、5分でブラブラしはじめて漫画を読んでいる。
どれかに当てはまる心当たりはありますか?ここまでくれば、子供のお尻をどう引っ叩こうが無駄としか言えないのが分かります。この状態から、如何にやる気をださせるかです。
やる気がなければ、どんなものも暖簾(のれん)に腕押し
やらないから、やる気がないのではなく、実はやる気がないから、何もやらないのです。勉強が嫌いなだけでなく、そこに漫画があって、そこにテレビがあって、面白いわけじゃないけど、何となく見てしまう。他の何かがどうしても見たいとかではなくて、ただ単にやる気がないからやらないだけ。
その場合、打開策は一つ確保したようなものです。
「言葉は悪いかもしれませんが、目の前に人参をぶらさげてあげれば走るんです」
と家庭教師の先生は言います。それはご褒美を用意するということですか?と尋ねると、
「そうです、ご褒美です。ただし何かを買ってもらうとかではなくて、達成感と知識欲です」
やる気がないのに、達成感と知識欲??